審美歯科

審美歯科
保険診療が「噛む」といった機能の回復を主な目的とするのに対し、審美歯科は、その機能回復に加えて「見た目の美しさ」と「長期的な健康」にも焦点を当てた治療分野です。保険適用外(自費診療)のセラミックなど高品質な素材を用いることで、天然歯に近い白さや透明感を再現します。
こんな症状・お悩み
ありませんか?
- 銀歯が目立って口を開けるのが
ためらわれる - 被せ物の縁に沿って
歯ぐきが黒ずんできた - 歯の色が周囲と比べて
浮いて見える
- 欠けや割れが
気になって
放置している - 歯と歯のあいだに
すき間が
空いている - 歯の大きさや形が
ふぞろいで
笑顔に自信が持てない
審美歯科のメリット
-
Merit01
天然歯に近い
見た目と
色合いが
期待できる -
Merit02
金属アレルギーの
方に
合わせた素材が
選択できる -
Merit03
変色や摩擦に強い
素材なども
選択できる
当院で取り扱う素材
自費診療
オールセラミック

金属を一切使用せず、セラミック(陶材)のみで作られた詰め物や被せ物です。
天然歯に最も近い透明感と色合いを再現でき、審美性を最優先する場合に適しています。汚れが付着しにくく、金属アレルギーの心配もありません。
| 治療期間・回数 | 2~3週間 / 3~4回 |
|---|---|
| 費用(税込) | 7万円~8万円 |
メリット
- 見た目は天然歯のように透明感があり、自然な色合いを再現できる。
- 汚れに強い。
- 金属アレルギーの心配がない。
- 耐久性があり、摩耗しにくい。
- 長期間の使用でも、着色や変色が少ない。
- 加工しやすい素材のため、精密さにこだわった治療ができる。
デメリット
- 強い衝撃で破折・破損してしまうことがある。
- 奥歯のように噛む力が特に強い歯には使用が難しい。
- 保険が適用できないため自費診療になる。
- 強度を保つために、銀歯に比べると歯を削る量がやや多い。
ジルコニアセラミック

非常に高い強度を持つセラミック素材です。
その耐久性から、強い力がかかる奥歯の被せ物や、複数歯をつなぐブリッジにも使用できます。
生体親和性(体への優しさ)にも優れており、医療分野では人工関節にも使われ、金属アレルギーの心配がありません。
| 治療期間・回数 | 2~3週間 / 3~4回 |
|---|---|
| 費用(税込) | 7万円~8万円 |
メリット
- 白く自然な透明感があり、装着している際の違和感がない。
- 金属アレルギーの心配がない。
- 長期使用した場合でも変色に強い。
- 金属やプラスチックよりも強度があり安心して使用できる。
- 高い耐久性を持っている。
- 汚れが付きにくく、外見もきれいな仕上がり。
デメリット
- 強い衝撃を加えると表面が破折する恐れがある。
- 2重構造でクラウンに厚みが出るため、歯を削る量が多くなる場合がある。
- 保険が適用できないため自費診療になる。
- 調整が難しく、割れた場合は再治療が必要。
保険診療
CAD/CAM冠(キャドキャム冠)

保険の範囲内で白い被せ物を選べる治療法です。
ハイブリッドレジン製のブロックをコンピューター制御で削り出してつくるため、従来のプラスチック冠に比べて強度が大幅に向上しています。
金属を使わず見た目にも配慮でき、保険適用で受けられる点が特徴です。
メリット
- 金属アレルギーの心配がない素材でつくられている
- 白い素材のため、周囲の歯と自然になじむ
- 保険診療の範囲で対応できる
- 天然歯や銀歯より素材がやわらかく、噛み合う歯に負担をかけにくい
デメリット
- 銀歯ほどの強度はなく、破損のリスクがやや高い
- ブリッジや連結冠には使用できない
- 残っている歯の本数など、保険適用に条件がある
- 色調を細かく再現することは難しい
銀歯(金銀パラジウム合金)

保険診療で一般的に使用される、いわゆる「銀歯」です。
金属であるため強度が高く、費用を抑えられるのが利点です。一方で、見た目が目立つこと、金属アレルギーの原因となる可能性があります。
また、時間とともに劣化して歯との間に隙間が生じ、むし歯が再発するリスクもあります。
メリット
- 保険診療により治療費が安価
- 高い強度を持っている
デメリット
- 銀歯の色が目立ちやすい
- むし歯が再発する可能性がある
- 金属アレルギーのリスクが高い
予防にも繋がる審美歯科

セラミックの表面は滑らかで汚れが付きにくく、年数が経っても劣化しにくい素材です。被せ物の表面に菌が定着しにくいため、むし歯の再発リスクを抑える働きがあります。定期検診と組み合わせれば、見た目の美しさと歯の健康を長く保てます。
審美歯科の症例紹介
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